Joel STEWART × YAMAGUCHI Takuya 『The echo of songs』

▪️ ジョエル・スチュワート × 山口 卓也 『The echo of songs』

【会場】Alt Space POST(A.S.K. ーAtelier Share Kyoto内1階)
【会期】2019 年 9 月 6 日(金)ー 9 月 8 日(日)
【時間】11:00 -18:00
【住所】〒615-0055 京都市右京区西院西田町12 YAEMONビル
【最寄り駅】阪急 西京極駅より徒歩10分
京都市バス 京都外大前より徒歩7分
京都市バス 京都光華女子学園前より徒歩6分
※駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用頂くか、お車でお越しの際には近くのコインパーキングをご利用ください。
【主催】Alt Space POST
【協力】ART OFFICE OZASA、A.S.K. ーAtelier Share Kyoto
【概要】「The echo of songs alt space 」
Alt space POST はこれまで、企画展、戦後美術史勉強会、ポートフォリオセッション、トークイベントなどを不定期に行い、アーティスト主導で実験的に展開できる場づくりを目指してきました。今回は、伝統的な技法を主体としながら、それぞれ独自の表現を展開するジョエル・スチュアートと山口卓也による二人展を開催します。ペインティングと写真、メディアの違いを超えて共鳴し合う両者の作品を是非ご高覧ください。

▪️出品作家
ジョエル・スチュワート / Joel STEWART / 絵画

山口 卓也 / YAMAGUCHI Takuya / 写真

Featured Exhibition
Joel STEWART × YAMAGUCHI Takuya 『The echo of songs』

2019.9.6–9.8, 11:00–18:00

In Alt space POST we have held events like invited artists exhibitions, a study group of post war art history, portfolio sessions and public talks on a varying schedule. We are aiming to create an artist-run space where artists can experiment. This time we are happy to introduce a two-person exhibition by Joel Stewart and Yamaguchi Takuya, who develop their own personal expressions based on traditional techniques. Please have a look at the works that resonate beyond the differences between painting and photography.

Joel STEWART caption: My friend’s backyard, 2016, watercolor on paper, mounted on wood, 60.5cm x 60.5cm ©️ Joel STEWART 
Yamaguchi Takuya caption: Uncertain curtain, 2019, pigment print ©️ YAMAGUCHI Takuya

––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––
A.S.K. -Atelier Share Kyoto + Alt Space POST / https://alt.space-post.org/contact/ (Alt Space POST, Website お問い合わせフォーム) or 山口 卓也 / tick.tack.taku.0214@gmail.com

KOREA / JAPAN ART Communications 韓日藝術通信 2019 「温度 / 온도(オンド)」 終わらない対流

【展覧会のお知らせ】
A.S.K. ーAtelier Share Kyoto+Alt Space POSTと2015年より交流している韓国、清州のアーティストグループ「SAEM」主催の展覧会のお知らせです。
本展覧会にはAlt Space POSTのメンバーの参加、また協力もさせていただいております。

会場:清州市立美術館梧倉ギャラリー
会期:2019年9月3日(火) – 9月15日(日)
開廊時間:10:00 – 19:00 (土日:10:00 – 18:00)
休廊日:月曜日
住所:102 Ochanggongwon-ro, Ochang-eup, Cheongwon-gu, Cheongju-si, 28120, KOREA 
電話:+82-(0)43-201-2650 
主催:芸術文化洞人 SAEM
協賛:忠清北道、忠清北道文化財団

トークイベント:9月3日(火) 15時30分〜
トークゲスト:韓国 / イ・ユンフイ(清州市立美術館学芸室長)、日本 / 高嶋慈(評論家)
オープニングレセプション:9月3日(火) 17時〜

​出品作家
裵 相順|BAE Sangsun
井上 裕加里|INOUE Yukari 
入佐 美南子|IRISA Minako
河村 啓生|KAWAMURA Norio
来田 広大|KITA Kodai
宮岡 俊夫|MIYAOKA Toshio
長島 聡子|NAGASHIMA Satoko
中屋敷 智生|NAKAYASHIKI Tomonari
奈良田 晃治|NARADA Koji
鮫島 ゆい|SAMEJIMA Yui
シュヴァーブ・トム|SVAB Tomas
寺岡 海|TERAOKA Kai
宇野 和幸|UNO Kazuyuki
山本 直樹|YAMAMOTO Naoki
최부윤|CHOI Booyun
최민건|CHOI Mimgun
강완규|KANG Wankyu
고헌|KOH Hon
리우|LEE Woo
박진명|PARK Jinmuyng
박영학|PARK Younghak
이충우|YICHOONG Woo
윤덕수|YUN Duksu

​概要
「温度 / 온도(オンド)」 終わらない対流 
当展覧会「韓日藝術通信」は、日本と韓国の相互理解、および両国の未来に対する新しい可能性の提示のため、日韓の美術家たちが集まり、互いの制作活動および作品を通して文化交流を図る試みです。2015年、韓国、清州のアーティストグループ「Saem」(セム)が来日したことをきっかけにスタートしました。以降、毎年、日韓での展覧会開催を通して2019年へと続いています。 今回のテーマは日韓で同じ音と意味をもつ「オンド (温度 / 온도)」です。 この言葉の背景には、日韓の参加者が制作活動で重要視していることの違い、その温度差にこそ、この集まりの特徴があり、価値があるのではないか。そのような視点が含まれています。「美」や「伝統」に対する温度差。「社会」や「歴史」に対する温度差。「芸術」そのものに対する温度差。芸術作品の多様さとは、それら温度差から生まれる価値観の多様さでもあるのです。 流動的な環境下では、温度差は対流という流れを生み出します。均一に混ざり合えば対流は終わりますが、芸術の対流はそうはいきません。作家と作品のもつ温度が、隣り合う別の温度に流れ込む時、また別の温度と温度差を生み出して新しい対流となっていく。その運動に終わりはなく、同じ対流もないのです。 日本と韓国の温度差。そして作家それぞれの温度差。ここに生まれる芸術の対流は、西洋を中心とする「アート」の対流と果たして同じものなのでしょうか。日韓だから生まれる対流。アジアだから生まれる対流。その行く先を感じていただける展覧会であれば幸いです。

OPEN STUDIO ×10

*English

「OPEN STUDIO ×10」

アーティスト運営のAlt Space POST(オルタナティブスペース・ポスト)が主催するオープンスタジオは今年で3回目を迎えます。
今回の「Open Studio ×10」では、京都市内に点在する10ヵ所の共同スタジオを同時期に開放し、絵画・ 彫刻・陶芸・染織・織物・写真・デザイン・服飾・ジュエリーなど、現代アートから伝統工芸までの多岐にわたるジャンルのアーティスト46名が参加します。
普段はなかなか見ることできない制作現場やそこでの作品展示をこの機会に是非ご覧いただき、交流の場となることを願います。
Alt Space POST / 代表 :中屋敷 智生

【参加スタジオ】A.S.K. ーAtelier Share Kyoto+Alt Space POST / るびじゅ工房 / GURA / Ink / kyoto ceramic art studio tochin / スタジオ USA / ウズイチ スタジオ / ウズマキ スタジオ / VOSTOK / 山ノ外 スタジオ
【期間】2019 年 9 月 6 日(金)ー 9 月 9 日(月)
(各スタジオにより日時が異なります。詳しくはウェブサイトよりご確認ください。また各会場は駐車場がございませんので、公共交通機関をご利用頂くか、お車でお越しの際には近くのコインパーキングをご利用ください。)
【主催】Alt Space POST実行委員会(A.S.K. ーAtelier Share Kyoto内)
【協賛】ART OFFICE OZASA
【協力】一般社団法人HAPS
【後援】ICOM KYOTO 2019公益財団法人 京都文化交流コンベンションビューロー
【Website】https://alt.space-post.org
【Google Maps】https://goo.gl/maps/Rv5EF9aodmomYWMT9
【Ebook】https://indd.adobe.com/…/fd0e9beb-be94-444f-a77b-10a116979d…

▪️「OPEN STUDIO x 10に寄せて」 藏原 藍子(HAPS)

▪️イベント情報
○A.S.K. ーAtelier Share Kyoto+Alt Space POST
企画展:ジョエル・スチュワート × 山口 卓也 『The echo of songs』

○A.S.K. ーAtelier Share Kyoto+Alt Space POST
吉田 マリモ、ワークショップ:ミニキャンバス作り

○A.S.K. ーAtelier Share Kyoto+Alt Space POST
ケータリング : The Coffee Table

○A.S.K. ーAtelier Share Kyoto+Alt Space POST
展覧会 / Jarda(ヤルダ)

○るびじゅ工房
ワークショップ : 銀・天然石のオリジナルかんざし作り

○GURA
トークイベント : ものを残すための手立て – 絵画、現代美術の保存修復をめぐって

参加スタジオ紹介

■A.S.K. –Atelier Share Kyoto + Alt Space POST

■るびじゅ工房

■GURA

■Ink

■kyoto ceramic art studio tochin

■スタジオ USA

■ウズイチ スタジオ & ■ウズマキ スタジオ

■Vostok

■山ノ外 スタジオ


【報告】「第1回美術会」企画:田中奈津子

先日「第1回美術会」無事終了いたしました。
予定時間を2時間近く超えて、5時間の長丁場でしたが、充実した時間になりました!
みなさま有難うございました。この場所で考えたこと、感じたことを燃料にして、また一年それぞれの美術活動を進めていきましょう!
今年は夏に絵の具の講習会、来年の年度末頃また第2回美術会を開催予定です。興味のある方は是非ご参加ください。
「美術会」とは、いろいろな美術に出会う機会という意味を込めてはじめた有志による研究会です。
普段はなかなかお互いに触れる機会の少ない作家活動以外のあらゆる美術教育、美術普及活動やワークショップなどを身近なレベルでお互いに報告し、話し合い、多様な美術実践を知ることで、現代社会における美術のひろがりを再発見し、つながりを深めて、またそれぞれの活動にフィードバックしていくことを目的としています。
現時点では教育や福祉、造形遊びなどの実践報告が充実しています。今後他の分野の中における美術のお話しなども伺えるとうれしいです。
田中奈津子

第1回美術会
日時 H30年3月10日14時より
場所 A.S.K. – Atelier Share Kyoto + Alt Space POST
発表者
天坊早希
山岡敏明
長友紀子
中屋敷智生
小野潤一
田中奈津子
車史噯
長尾圭
中道由貴子
他聴講2名

【報告】トークイベント「メキシコでのこと アートと文化人類学から」

トークイベント「メキシコでのこと アートと文化人類学から」は盛況のうちに終了することができました。

来田広大(現代美術作家)と荒井規向(ラテンアメリカ研究者)のそれぞれのメキシコでの経験から多くのことが語られ、共にフィールドワークという手法を用いて実践していることからいくつかの共通点も見出せたと思います。

なかでも荒井から研究テーマの「贈与」について多くのことが語られました。

「贈与」とは、あるコミュニティでの贈与・受容・返礼の関係性やプロセスであり(文化人類学者のマルセル・モースはアルカイックな社会のその仕組みから社会制度を活性化させるものとして「贈与論」を提唱しました)、現代のグローバル資本主義社会の中でラテンアメリカ先住民の伝統的な文化や贈与交換の体系を知るということは、様々な理由で閉塞感がともなう現代社会に対して一筋の光がさし込むものではなかったではないでしょうか。

発展主義の果てにある思考の脱植民地化としての多元的ユートピアとはどのようなビジョンなのか。また、そのような中でのアートの価値とは何なのか。貨幣だけで換算されるものではなく「贈与」の要素があったとしたら… などなど様々な議論が起こり話は尽きませんでした。

そして、今回のようなイベントが、アートの制作現場であるシェアスタジオで行われたことにとても貴重な出会いや意義があったのではないかと思います。

来田の作品に見られるように、遠く離れた場所や山の向こう側の風景に思いを馳せること、我々を(が)分断している境界線はどこにあるのかなども含めて、遠くメキシコの山間にあるコミュニティでの事象について身近に感じてもらえたなら幸いです。

お越しいただいた方々、そしてご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました。

「メキシコでのこと アートと文化人類学から」

Alt Space POSTからトークイベントのお知らせです。
12月23日(日)18:00からA.S.K.スタジオ3Fにて、トークイベント「メキシコでのこと アートと文化人類学から」 を開催いたします。

A.S.K. / Alt Space POST 企画
「メキシコでのこと アートと文化人類学から」
来田広大(現代美術作家)×荒井規向(ラテンアメリカ研究者)  トークセッション

日程: 2018年12月23日(日)18:00~19:30
場所: A.S.K.スタジオ3F 〒616-0055 京都府京都市右京区西院西田町12YAEMON ビル
(最寄り駅:阪急西京極駅 徒歩約10分、京都市バス京都外大前 徒歩約10分)
主催・企画: Alt Space POST (A.S.K.1F ギャラリースペースにて、トークに関する資料やメキシコで制作した来田の作品展示もあります) https://alt.space-post.org
後援: Atelier Share Kyoto、ART OFFICE OZASA
トーク終了後、忘年会予定(※参加される方は参加費700円いただきます)
駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用頂くか、お車でお越しの際には近くのコインパーキングなどをご利用ください。
※会場ではストーブを用意しておりますが、かなり寒いことが予想されますので暖かい格好でお越しください。

概要:
ポーラ美術振興財団と野村財団の助成を受けて2016年からの約一年半の間、メキシコに滞在した現代美術作家の来田広大と、メキシコ国立自治大学(UNAM)博士課程に在籍しラテンアメリカ研究を専攻している荒井規向とのトークセッションを開催いたします。
来田は、メキシコシティでのアーティスト・イン・レジデンスや、チアパス州の山間部やイスタシワトル山の登山でリサーチした個展の報告、隣国キューバでの旅についてなどを話し、 荒井は、メキシコの先住民族が多く住むコミュニティにて行なっている独自のフィールドワークから、文化人類学や経済学にも通じる自身の研究テーマである「贈与」について語ります。最近はフィールドワークの範囲を広げ、ボリビアのアンデス地帯においても調査を開始しており、スライドを交えながらお話します。
植民地時代や革命運動など、複雑な歴史や混合した色鮮やかな文化・宗教を持つメキシコやラテンアメリカを知るということは、どういった意味があるのでしょうか。
アートと文化人類学、異なる二人の活動を通じてそれぞれの視点から浮かび上がるラテンアメリカの世界を、是非お気軽に聞きに来てださい。
(トーク終了後、ささやかですがメキシコ料理を囲んで忘年会を催します)

来田 広大 (きた こうだい)
1985年兵庫県生まれ 2010年東京藝術大学大学院美術研究科油画技法材料研究室修了後、各地でのフィールドワークをもとにインスタレーションや絵画を制作。2016年にポーラ美術振興財団在外研修員としてメキシコで研修。VOCA展、高松市美術館、メキシコシティなどで作品を発表。現在A.S.K.スタジオ(京都)を拠点に活動。

荒井 規向 (あらい のりひさ)
1986年三重県生まれ 2003年コスタリカ留学 2011年大阪大学外国語学部卒業後は就職するも、2013年日墨交流計画にてメキシコに渡る。2016年メキシコ国立自治大学哲文学部ラテンアメリカ研究科修士課程を卒業。現在は同博士課程にて、メソアメリカ先住民とアンデス地域先住民の互酬的社会経済関係の研究を行っている。

フライヤーデザイン:奈良田晃治

ASK–7人の作家・展覧会カタログ完成 & PDF版公開のお知らせ

「ASK–7人の作家・展覧会カタログ」

発行日:2018年7月27日
編集:中屋敷 智生、シュヴァーブ・トム、シュヴァーボヴァ・さおり
執筆:河村 亮 (京都新聞社 文化部)、小笹 義朋 (ART OFFICE OZASA)、中屋敷 智生
翻訳:ギブソン・ジョン
デザイン & 撮影:シュヴァーブ・トム
発行:株式会社 ART OFFICE OZASA / Alt Space POST
印刷・製本:株式会社グラフィック
全64ページ
発行部数:300部

下記のId Publish Onlineより閲覧、ダウンロードしていただけます。

ASK ー7人の作家

会場:ART OFFICE OZASA
会期:2018年7月21日(土)〜 8月11日(土)
開廊時間:火〜土 11:00 – 18:00
休廊日:日・月
住所:〒602-8216  京都市上京区竪門前町414 西陣産業会館207(西陣織会館 西館)
アクセス :地下鉄烏丸線 今出川駅から徒歩10分
電話:075-417-4041
会場URL:http://artozasa.com
主催:ART OFFICE OZASA
企画: Alt Space POST
協力:京都新聞社 / 東山 アーティスト・プレイスメント・サービス(HAPS)

トークイベント & 展覧会カタログ完成予定日:7月28日(土)16:00 – 17:30ゲスト:蔵原 藍子 (東山 アーティスト・プレイスメント・サービス(HAPS)

出品作家:
河村 啓生 Norio Kawamura
彫刻、インスタレーション
http://noriokawamura.jp/

来田 広大 Kodai Kita
絵画、インスタレーション
http://kodaikita.com

宮岡 俊夫 Toshio Miyaoka
絵画

中屋敷 智生 Tomonari Nakayashiki
絵画
https://nakayashiki.wixsite.com/tomonari

奈良田 晃治 Koji Narada
絵画
http://narada-koji.com/

シュヴァーブ トム Tomas SVAB
写真、インスタレーション
http://www.23degrees.net

鳥居 結人 Yuito Torii
日本画

概要:
「A.S.K」は、京都市内に点在する3件のシェアスタジオを管理する「Atelier Share Kyoto」の略称であり、その始まりは1996年に開設された「西京のアトリエ長屋」に遡ります。
今日のように「シェア」と言う考え自体が一般的ではなかった22年前、京都の伝統産業である友禅染工場と隣接する職人長屋2棟8軒をリノベーションし、アーティスト専用のシェアスタジオとして貸出したのが始まりです。その後、2010年に「A.S.K」、2012年には陶芸専用のシェアスタジオ「kyoto ceramic art studio – tochin」が加わり、現在3件の物件がシェアスタジオとして機能しています。今日まで「A.S.K」には、国内外を問わず20代から50代まで、長期短期を含め100名を超えるアーティストが制作の拠点としてきました。
その他、「A.S.K」は2015年にオープンした「KYOTO ART HOSTEL Kumagusuku」の立上げ時のスポンサーとしてサポートを行うなどアーティストへ支援の在り方も模索しています。
また今年2018年の春、「A.S.K」のアーティストが自主的に集まり、スタジオ内にアーティスト・ラン・ギャラリー「Alt Space Post」を立ち上げ、スタジオに留まらない新たな動きが生まれました。
これを機に「A.S.K」を制作の拠点にする、学歴も年齢も国籍も異なるアーティストによるグループ展「A.S.K 7人の作家」を開催します。
ピカソ、モディリアーニなどを生み出したモンマルトルのアトリエ長屋「洗濯船」、シャガール、レジェが集ったモンパルナスの集合アトリエ「蜂の巣」、靉光や松本竣介を始め多数の芸術家が居住去来し、100棟以上の貸しアトリエが点在した「池袋モンパルナス」などを想い、同時代に生きる若いアーティストが集うシェアスタジオの一断面をご覧いただければ幸いです。
ART OFFICE OZASA

京都は日本を代表する文化都市であり、国内外で活躍するアーティストを多く輩出してきました。また芸術系大学を多く擁し、数多くの若手アーティストの活動拠点となっています。近年では、複数人でアトリエを共有するシェアスタジオが増えています。
「A.S.K -Atelier Share Kyoto / アトリエ・シェア 京都」は、阪急西京極駅から徒歩 10 分にある京染工場を改装した 3 階建てのシェア スタジオです。
現在スタジオには、絵画、彫刻、写真、デザイン、染織、服飾、音楽など、学歴、年齢、国籍も様々なアーティストが 14 名入居して います。これまで、韓国のアートグループとの交流展や戦後美術史研究会、また近隣シェアスタジオと連動したオープンスタジオを企画 するなど、シェアスタジオの枠組みを超えた活動をおこなってまいりました。
2018 年の春からは、スタジオの 1 階部分にアーティスト・ラン・ギャラリー「Alt Space Post / オルタナティブ・スペース・ポスト」 を立ち上げ、アーティスト、キュレーター、批評家、コレクターの垣根を超えた実験的な展覧会やイベントを企画し、新たな価値を創造 する場にしていきたいと考えています。
A.S.Kの試みは、京都に数多あるシェアスタジオのひとつの試みに過ぎないでしょう。しかし、この輪の広がりが、かつてのエコール・ ド・パリや抽象表現主義を生み出したニューヨーク・スクールを彷彿とさせるような、アーティスト同士の連鎖反応を引き起こすきっかけ になるのかもしれません。本展覧会は、伝統文化と現代美術が交錯する街ここ京都で、私たちアーティストが協同することの意義や課題、可能性を検証する展覧会です。
中屋敷 智生

 

日韓藝術通信 3 Japan / Korea Art Communications Part 3

会場:嵯峨美術大学・嵯峨美術短期大学附属ギャラリー
アートスペース嵯峨 / アートプレイス嵐
会期:6月16日(土) 〜 7月1日(日)
時間:11:00 – 18:00 最終日は17:00まで
休廊日:6月18日(月) & 6月25日(月)オープニングイベント : 6月16日(土)
場所:嵯峨美術大学構内、ギャラリー棟3F第6演習室
開会式:13:30 –
トークイベント:「辺境にて / 辺境から」14:00 – 15:30  ゲスト:藤 浩志 (現代美術家)
アーティストトーク:16:00 – 17:30
場所:ギャラリー前芝生、雨天時はピロティー
レセプション:18:00 – 19:00

主催:藝術文化同人 Saem / 日韓藝術通信実行委員会
協賛:忠淸北道文化財団 / 忠淸北道 / 嵯峨美術大学
協力:嵯峨美術大学油画研究室
住所:嵯峨美術大学・嵯峨美術短期大学
〒616-8362 京都府京都市右京区嵯峨五島町1番地
Tel:090-1766-6787
http://www.kyoto-saga.ac.jp/event/48684

出品作家:
Japan
1. 裵 相順 BAE Sang-sun 배 상순
2. 井上 裕加里 INOUE Yukari 이노우에 유카리
3. 入佐 美南子 IRISA Minako 이리사 미나코
4. 河村 啓生 KAWAMURA Norio 가와무라 노리오
5. 来田 広大 KITA Kodai 키타 코다이
6. 宮岡 俊夫 MIYAOKA Toshio 미야오카 토시히오
7. 中屋敷 智生 NAKAYASHIKI Tomonari 나카야시키 토모나리
8. 奈良田 晃治 NARADA Koji 나라다 코지
9. 鮫島 ゆい SAMEJIMA Yui 사메지마 유이
10. シュヴァーブ トム SVAB Tomas 스바브 토마스
11. 寺岡 海 TERAOKA Kai 테라오카 카이
12. 宇野 和幸 UNO Kazuyuki 우노 카츠유키
13. 山本 直樹 YAMAMOTO Naoki 야마모토 나오키

Korea
1. 崔 富潤 CHOI Boo-yun 최 부윤
2. 崔 圭洛 CHOI Kyu-rok 최 규락
3. 崔 民建 CHOI Min-gun 최 민건
4. 權 五祥 GWON Oh-sang 권 오상
5. 權 純郁 KWON Soon-wook 권 순욱
6. 李 도담 LEE Do-dam 이 도담
7. 李 昇美 LEE Sung-mi 이 승미
8. 李潤熙 LEE Yun-hee 이 윤희
9. 朴 眞皿 PARK Jin-myung 박 진명
10. 朴榮鶴 PARK Young-hak 박 영학
11. 柳 賢貞 YOU Hyun-jung 유 현정
12. 尹 德洙 YUN Duk-soo 윤 덕수

概要:
「日韓藝術通信」は日本と韓国の相互理解、および両国の未来に対する新しい可能性の提示のため、日韓の美術家たちが集まり、互いの制作活動および作品を通して文化交流を図る試みです。2016年の京都開催、2017年の韓国、清州開催に続き、第三回目を迎えました。日本の京都、および韓国の清州という、地方都市の美術家たちによる展覧会であることから、今企画では、彫刻家、現代美術家、地域デザイナー、秋田公立美術大学の教授である藤浩志氏を招待し、「辺境性」に焦点をあてたオープニングトークを実施します。首都への一極集中が進んだ日韓で、 地方における芸術文化の意義とは何か、また西洋を中心とした美術史に対して常に「辺境」 でしかありえないわたしたちだからこそ出来ることは何なのか。日韓の作家による作品たちとオープニングトークを通して、「辺境」であるからこその可能性を模索します。
河村 啓生 (実行委員長) 

개요:
「한일 예술 통신」 은 일본과 한국의 상호 이해 및 양국의 미래에 대한 새로운 가능성을 제시하기 위해 한일의 미술가들이 모여 서로의 작품과 제작 활동을 통한 문화 교류를 도모하고자 시작하였습니다.
2016년 일본 교토에서의 전시회 개최를 시작으로 2017년 한국 청주에 이어 올해 세 번째를 맞이했습니다.
이번 전시회는 일본 교토, 그리고 한국 청주의 미술가들을 중심으로 진행되어 아키타 공립 미술 대학의 藤 浩志 선생님을 초청하여 ‘변방성’에 초점을 맞춘 오프닝 토크를 실시합니다.
중앙도시에 집중되어 진행되는 한국과 일본의 각 지역의 예술 문화의 의미는 무엇이며 또한 서양을 중심으로 한 미술사에서 항상 ‘변방’으로 밖에 있을 수 없는 우리이기에 할 수 있는 일은 무엇인가? 에 대해 한일 작가들의 작품들과 오프닝 토크를 통해 ‘변방’이기에 가능할 수 있는 가능성을 모색하고자 합니다.
한일예술통신

OPEN STUDIO × 4

【参加スタジオ】ASK ーAtelier Share Kyoto+Alt Space POST / ウズマキ スタジオ / 上軒下七 スタジオ / Ink
【期間】2018年5月12日(土)〜5月13日(日)
【開館時間】11:00 〜 18:00
【主催】Alt Space POST   https://alternative.space-post.org
【連絡先】yashiki@ares.eonet.ne.jp / 090-9713-8920
【協力】東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)http://haps-kyoto.com/openstudio4/

OPEN STUDIO × 4  フライヤー画像

会場・参加作家

■ASK –Atelier Share Kyoto
アクセス:〒616-0055 京都府京都市右京区西院西田町12 YAEMONビル
阪急 西京極駅 徒歩約10分、京都市バス 京都外大前 徒歩約10分
参加作家:星野知也 / 河村啓生 / 来田広大 / 蔵田和枝 / 宮岡俊夫 / 中屋敷智生 / 奈良田晃治 / 大前春菜 / 崎川真璃絵 / SONA / シュヴァーブ・トム / 鳥居結人 / 山本直樹 / 吉田マリモ
Alt Space POST・スタートアップ企画:水田寛 / 中島麦

 

■ウズマキ スタジオ
アクセス:〒616-8107 京都市右京区太秦一ノ井町39-2 2F
嵐電 太秦広隆寺駅 徒歩約10分、JR 花園駅 徒歩約15分、京都市営地下鉄 太秦天神川駅 徒歩約15分
参加作家:松浦茜 / 永井麻友佳

 

■上軒下七 (かみのきしたなな) スタジオ
アクセス:〒602-8317 京都市上京区東柳町563
嵐電 北野白梅町駅 徒歩約15分、京都市バス 上七軒 徒歩3分
参加作家:前田真喜 / 松延総司 / 二瓶茜 / 上野千紗

 

■Ink
アクセス:〒604-8324 京都市中京区猪熊通三条上ル姉猪熊町325番地2
京都市営地下鉄 二条城前より徒歩5分、阪急 大宮駅、嵐電四条大宮駅より徒歩約15分
参加作家:伊藤学美 / むらたちひろ / 吉本和樹

 


拝啓 新緑の候、皆様におかれましてはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。 さてこの度、京都市内にある
4件のスタジオにて、下記の通り合同オープンスタジオを開催 する運びとなりました。この4件はいずれも、複数の作家の利用するシェアスタジオです。期間中、各スタジオにおいて、作家たちの制作スペースを公開するとともに、作品の展示を行います。 なおスタジオ間のご移動には、嵐電や阪急電車の利用をお勧めいたします。自転車でのご来場も可能です。いずれのスタジオもややわかりにくい場所にございますので、ご不明な点は会場におります作家にお問い合わせく ださい。
ご多忙の中とは存じますが、ぜひこの機会にご高覧賜りますよう、お願い申し上げます。 

敬具 平成305月吉日 「OPEN STUDIO ×4」参加者一同