“A.S.K. – Atelier Share Kyoto + Alt Space POST” LAST OPEN STUDIO

この度、「A.S.K. – Atelier Share Kyoto + Alt Space POST」は、ラストオープンスタジオを開催する運びとなりましたのでご案内いたします。
ASKスタジオは、2010年からシェアスタジオとして始動し、2017年から(コロナ禍の時期を除いて)京都市内の近隣のシェアスタジオと合同でほぼ毎年のようにオープンスタジオを開催してきました。
その他にもスタジオ内のオルタナティブスペース(Alt Space Post)では、外部から招聘したアーティストによる展覧会や、ゲストを招いた勉強会やトークイベントの開催など、これまで数々の企画を行なってきました。
作品をつくるためのアトリエ、制作場所だけにとどまらず、その場にいるアーティストたちが主体となって、地域と関わり、近隣や遠方のアーティスト、アート関係者との交流を生み出しながら企画・発信するひとつの拠点として機能してきたASKスタジオですが、2026年初旬にスタジオ建物が閉鎖することになり、約15年間続いたシェアスタジオもここで幕を閉じることとなります。
そのような経緯から、これまでお世話になった各方面の方々に感謝の気持ちを伝えるとともに、シェアスタジオの意義を改めて考える機会となるように最後のオープンスタジオを企画いたしました。
年の瀬の慌ただしい時期、1日限りの開催ではありますが、この機会にぜひ最後のASKスタジオにご来場いただければ幸甚です。
なお、各スタジオには、駐車場がございませんので、公共交通機関をご利用いただくか、お車でお越しの際は近くのコインパーキングをご利用ください。

A.S.K. – Atelier Share Kyoto + Alt Space Post
LAST OPEN STUDIO
会 期:2025年12月27日(土)
時 間:13:00 – 17:00
料 金:無料
会 場:A.S.K. – Atelier Share Kyoto + Alt Space POST
住 所:京都市右京区西院西田町12YAEMONビル
最寄り駅:阪急 西京極駅より徒歩10分
     京都市バス 京都外大前より徒歩7分
     京都市バス 京都光華女子学園前より徒歩6分
後 援:ART OFFICE OZASA
W E B:http://alt.space-post.org/
SNS:instagram:altspacepost

アーティスト:
濱野 裕理 Hamano Yuri
池上 恵一 Ikegami Keiichi
伊藤 学美 Ito Manami
勝又 公仁彦 Katsumata Kunihiko
来田 広大 Kita Kodai
松本 誠史 Matsumoto Seiji
中屋敷 智生 Nakayashiki Tomonari
大前 春菜 Omae Haruna
シュヴァーブ トム Svab Tomas
シュヴァーボヴァ さおり  Svabova Saori
鳥居 結人 Torii Yuito
王 木易 Wang Muyi

A.S.K. – Atelier Share Kyoto + Alt Space POST(京都市右京区)
A.S.K.– Atelier ShareKyoto+Alt Space POST

OPEN ARTISTS’ STUDIO 2025 シュヴァーブ トム 「FurtherーHeartbeat of Architecture」

OPEN ARTISTS’ STUDIO 2025 開催に伴い、A.S.K. – Atelier ShareKyoto + Alt Space POST にて(期間中随時・参加型アート)、シュヴァーブ トムによるワークショップ 「FurtherーHeartbeat of Architecture」を実施いたします。

OPEN ARTISTS’ STUDIO 2025
シュヴァーブ トム 「FurtherーHeartbeat of Architecture」
日 時:2025年3月1日(土)〜3月2日(日) 
日 時:10:00 – 18:00 期間中随時(参加型アート)
参加費:無料
会 場:A.S.K. – Atelier ShareKyoto + Alt Space POST
    京都府京都市右京区西院西田町12 YAEMONビル
最寄り駅:阪急 西京極駅 徒歩約10分、京都市バス 京都外大前 徒歩約10分
主 催:Alt Space POST
後 援:Atelier Share Kyoto, ART OFFICE OZASA, ARTISTS FAIR KYOTO 実行委員会事務局(京都府文化芸術課内)

シュヴァーブ・トム | Tomas SVAB    
https://www.23degrees.net/

OPEN ARTISTS’ STUDIO 2025 池上 恵一・肩こりワークショップ 『芸術と健康』

OPEN ARTISTS’ STUDIO 2025 開催に伴い、会期中の3月1日(土) 11:00より、A.S.K. – Atelier ShareKyoto + Alt Space POST 3F にて、池上恵一によるマッサージアート・ワークショップ 『芸術と健康』を実施いたします。

OPEN ARTISTS’ STUDIO 2025
池上 恵一・肩こりワークショップ 『芸術と健康』
日 時:2025年3月1日 (土)  
    ※参加希望者は当日10:45 – 11:00の間にお越しください。
時 間:11:00 – 12:00
定 員:ペア5組10名(おひとりで参加の方はペアになってワークします)
参加費:無料
会 場:A.S.K. – Atelier ShareKyoto + Alt Space POST 3F
    京都府京都市右京区西院西田町12 YAEMONビル
最寄り駅:阪急 西京極駅 徒歩約10分、京都市バス 京都外大前 徒歩約10分
主 催:Alt Space POST
後 援:Atelier Share Kyoto, ART OFFICE OZASA, ARTISTS FAIR KYOTO 実行委員会事務局(京都府文化芸術課内)

池上 恵一 | IKEGAMI Keiichi
身体の「凝り」をテーマに、木炭デッサン・陶作品を国内外で発表。

OPEN ARTISTS’ STUDIO 2024 池上 恵一・肩こりワークショップ 『芸術と健康』

OPEN ARTISTS’ STUDIO 2024 開催に伴い、会期中の3月2日(土) 14:00より、A.S.K. – Atelier ShareKyoto + Alt Space POST 3F にて、池上恵一によるマッサージアート・ワークショップ 『芸術と健康』を実施いたします。

OPEN ARTISTS’ STUDIO 2024
池上 恵一・肩こりワークショップ 『芸術と健康』
日 時:2024年3月2日 (土)
    ※参加希望者は当日13:45 – 14:00の間にお越しください。
時 間:14:00 – 15:00
定 員:ペア5組10名(おひとりで参加の方はペアになってワークします)
参加費:無料
会 場:A.S.K. – Atelier ShareKyoto + Alt Space POST 3F
    京都府京都市右京区西院西田町12 YAEMONビル
最寄り駅:阪急 西京極駅 徒歩約10分、京都市バス 京都外大前 徒歩約10分
主 催:Alt Space POST
後 援:Atelier Share Kyoto, ART OFFICE OZASA, ARTISTS FAIR KYOTO 実行委員会事務局(京都府文化芸術課内)

池上 恵一 | IKEGAMI Keiichi
身体の「凝り」をテーマに、木炭デッサン・陶作品を国内外で発表。

OPEN ARTISTS’ STUDIO 2024 池上 恵一 & 王 木易 公開制作 「凝り刷り張り取り」

“OPEN ARTISTS’ STUDIO 2024” 開催に伴い、会期最終日の3月3日(日) 14:00より、A.S.K. – Atelier ShareKyoto + Alt Space POST 2F 共有スペースにて、池上恵一と王木易による公開制作 「凝り刷り張り取り」を実施いたします。

OPEN ARTISTS’ STUDIO 2024
池上 恵一 & 王 木易 公開制作
「凝り刷り張り取り」

日 時:2024年3月3日 (日) OPEN ARTISTS’ STUDIO 2024 最終日
時 間:14:00 – 15:30
会 場:A.S.K. – Atelier ShareKyoto + Alt Space POST 2F 共有スペース
    京都府京都市右京区西院西田町12 YAEMONビル
最寄り駅:阪急 西京極駅 徒歩約10分、京都市バス 京都外大前 徒歩約10分
主 催:Alt Space POST
後 援:Atelier Share Kyoto, ART OFFICE OZASA, ARTISTS FAIR KYOTO 実行委員会事務局(京都府文化芸術課内)

池上 恵一 | IKEGAMI Keiichi

病弱だった幼少期、両親の食養法に救われる。以来、様々な手技療法や武術を習得。心と身体のつながりと変化をモチーフに、いのちの形を木炭デッサン、陶作品で表現する。

王 木易 | WANG Muyi
中国江蘇省で生まれ、日本で育つ。多言語間を往来し、翻訳するように、絵画と版画、書と画の境界を探る実験を続けている。

MKOS (Multiple Kyoto Open Studios) × 1.O.S. (One Day Open Studio) DIRECTORS MEETING

11月1日(日)11時より、Super Open Studio / S.O.S.(神奈川県相模原市)のイベント「One day Open Studio / 1.O.S.」が、開催されます。
YouTube で1日、リアルタイムで様々なチャンネルが放送されます。
京都のオープンスタジオ(MKOS / Multiple Kyoto Open Studios)の共同プログラムは、Ch.6にて放映されます。
イベント終了後もイベントウェブサイトにて動画を閲覧できるので、ぜひ皆さまご高覧ください。
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One day Open Studio (1.O.S.)WEB
https://1dayopenstudio.live/
MKOS チャンネル:
https://www.youtube.com/playlist…
MKOS×1.O.S. ディレクターズミーティング:
https://youtu.be/Slsgtn6qAAM
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“MKOS×1.O.S.”
DIRECTORS MEETING

放送日時:2020年11月1日
主催:1day OPEN STUDIO 実行委員会
共催:アートラボはしもと
助成:公益財団法人 朝日新聞文化財団
協賛:東京造形大学校友会
企画:小山維子(REV)・水上愛美(RED IRON STUDIO)
時間:1時間半
出演:MKOS|中屋敷智生(画家 / MKOS代表)・松井沙都子(美術作家 / MKOS運営メンバー)・シュヴァーブ・トム(美術作家 / MKOS運営メンバー)・シュヴァーボヴァ・さおり(アートマネージャー / MKOS運営メンバー)
SOS|小山維子(画家 / 1OS運営メンバー)・水上愛美(画家 / 1OS運営メンバー)

内容:京都のオープンスタジオ・プロジェクトが開設する「MKOS チャンネル」との共同企画です。
京都のアーティストが日々制作するスタジオを紹介し、京都と相模原、両オープンスタジオ・プロジェクトのコアメンバーがお互いの質問に答えながらトークを展開します。

MKOS チャンネル presents 京都スタジオ紹介(約40分)
京都市内の9スタジオが制作したスタジオ紹介動画です。
〈紹介スタジオ〉(紹介順)
・吉祥院スタジオ
・punto
・スタジオハイデンバン
・GURA
・STUDIO 渋オーミヤ
・UN KYOTO 302号室
・ウズイチ×ウズマキ
・アトリエ家ー/iee
・A.S.K. ーAtelier Share Kyoto+Alt Space POST

【報告】中川 トラヲ個展 / それの終わり、ただ賑やかな道 トークイベント・YouTube 公開

2019年11月3日(土) Alt Space POSTにて開催された「中川 トラヲ個展 / それの終わり、ただ賑やかな道 」のトークイベントの模様をYOUTUBEにアップしました。

出演:中川トラヲ(画家) 
  林勇気(映像作家)
映像作家の林勇気さんをゲストに迎え、美術のトレンドについて考察します。

中川トラヲ個展 / それの終わり、ただ賑やかな道トークイベント

【報告】吉仲 太造展 トークイベント・YouTube 公開

2019年4月29日(月) Alt Space POSTにて開催された「吉仲太造展 ~吉仲太造の70年代~ 宮岡俊夫コレクションから 」のトークイベントの模様をYOUTUBEにアップしました。

出演:宮岡 俊夫(画家) 
  光田 由里(美術評論家)
吉仲太造の研究をされている美術評論家の光田由里さんを
ゲストに迎え、吉仲太造の70年代の仕事を振り返りました。

吉仲太造展トークイベント① 宮岡 俊夫(画家)編

吉仲太造展トークイベント② 光田 由里(美術評論家)編

吉仲太造展トークイベント③ 質疑応答 編

【報告】「第1回美術会」企画:田中奈津子

先日「第1回美術会」無事終了いたしました。
予定時間を2時間近く超えて、5時間の長丁場でしたが、充実した時間になりました!
みなさま有難うございました。この場所で考えたこと、感じたことを燃料にして、また一年それぞれの美術活動を進めていきましょう!
今年は夏に絵の具の講習会、来年の年度末頃また第2回美術会を開催予定です。興味のある方は是非ご参加ください。
「美術会」とは、いろいろな美術に出会う機会という意味を込めてはじめた有志による研究会です。
普段はなかなかお互いに触れる機会の少ない作家活動以外のあらゆる美術教育、美術普及活動やワークショップなどを身近なレベルでお互いに報告し、話し合い、多様な美術実践を知ることで、現代社会における美術のひろがりを再発見し、つながりを深めて、またそれぞれの活動にフィードバックしていくことを目的としています。
現時点では教育や福祉、造形遊びなどの実践報告が充実しています。今後他の分野の中における美術のお話しなども伺えるとうれしいです。
田中奈津子

第1回美術会
日時 H30年3月10日14時より
場所 A.S.K. – Atelier Share Kyoto + Alt Space POST
発表者
天坊早希
山岡敏明
長友紀子
中屋敷智生
小野潤一
田中奈津子
車史噯
長尾圭
中道由貴子
他聴講2名

【報告】トークイベント「メキシコでのこと アートと文化人類学から」

トークイベント「メキシコでのこと アートと文化人類学から」は盛況のうちに終了することができました。

来田広大(現代美術作家)と荒井規向(ラテンアメリカ研究者)のそれぞれのメキシコでの経験から多くのことが語られ、共にフィールドワークという手法を用いて実践していることからいくつかの共通点も見出せたと思います。

なかでも荒井から研究テーマの「贈与」について多くのことが語られました。

「贈与」とは、あるコミュニティでの贈与・受容・返礼の関係性やプロセスであり(文化人類学者のマルセル・モースはアルカイックな社会のその仕組みから社会制度を活性化させるものとして「贈与論」を提唱しました)、現代のグローバル資本主義社会の中でラテンアメリカ先住民の伝統的な文化や贈与交換の体系を知るということは、様々な理由で閉塞感がともなう現代社会に対して一筋の光がさし込むものではなかったではないでしょうか。

発展主義の果てにある思考の脱植民地化としての多元的ユートピアとはどのようなビジョンなのか。また、そのような中でのアートの価値とは何なのか。貨幣だけで換算されるものではなく「贈与」の要素があったとしたら… などなど様々な議論が起こり話は尽きませんでした。

そして、今回のようなイベントが、アートの制作現場であるシェアスタジオで行われたことにとても貴重な出会いや意義があったのではないかと思います。

来田の作品に見られるように、遠く離れた場所や山の向こう側の風景に思いを馳せること、我々を(が)分断している境界線はどこにあるのかなども含めて、遠くメキシコの山間にあるコミュニティでの事象について身近に感じてもらえたなら幸いです。

お越しいただいた方々、そしてご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました。