中屋敷 智生、来田 広大 Information

ASK + POST 所属作家の中屋敷智生と来田広大が 柳川市文化交流移住体験施設「旧綿貫家住宅」 (福岡) にて グループ展「柳川現代美術計画」に参加いたします。
https://nakayashiki.wixsite.com/tomonari

やながわ AIR 事業 2023 
柳川現代美術計画

会 場:柳川市文化交流移住体験施設「旧綿貫家住宅」
会 期:2023年7月28日 (金)、29日 (土)、30日 (日)
    8月4日(金)、5日 (土)、6日 (日)、25日(金)、26日(土)、27日 (日)
時 間: 10:00 – 17:00(最終日は16時まで)
場 所:〒832-0812 福岡県柳川市三橋町五拾町337
アクセス:西鉄柳川駅から車で約10分。駐車場は宝満宮神社をご利用ください。
     バスをご利用の場合は、堀川バス(瀬高行き)に乗車し、「五十丁」で降車し徒歩で約10分。
入場料:500円(高校生以下無料)
公式URL:福岡県柳川市WEBサイト

出品作家:
藤沢レオ、吉田重信、青木聖吾、柏田彩子、君平、城戸みゆき、中屋敷智生、来田広大、フジモトアキコ、川口あこ、川村愛、 鳥越一輝

​吉田重信コレクション:
オノ・ヨーコ、蔡國強、柳宗悦、緑川宏樹

■ 概要
 福岡県柳川市の「やながわ AIR 事業 2023」では、2023年夏に福島県在住の現代美術家 吉田重信のアーティスト・イン・レジテンスを実施いたします。また柳川市文化交流移住体験施設「旧綿貫家住宅」では、吉田重信監修による企画展「柳川現代美術計画」を開催いたします。本展は、吉田重信のキュレーションにより集められた12名の芸術家の展示のほか、柳川市にゆかりのあるアーティストのオノ・ヨーコの作品など、吉田重信のコレクション作品も同時に展示いたします。武家屋敷×ARTが生み出す空間をぜひご高覧ください。

中屋敷 智生 Information

ASK + POST 所属作家の中屋敷智生が 京都市美術館 (京都) にて グループ展「あの!しまだそうとご存知!!中屋敷智生と噂の!!!池田慎の復活の京都市美術館」を開催いたします。
https://nakayashiki.wixsite.com/tomonari

中屋敷智生グループ展
あの!しまだそうとご存知!!中屋敷智生と噂の!!!池田慎の復活の京都市美術館

会 場:京都市美術館
会 期:2023年6月4日(日)、9日(金)、10日(土)、11日(日)、16日(金)、17日(土)、18日(日)
時 間: 13:00 – 19:00(18日は17時まで)
場 所:〒604-8016 京都府京都市中京区下樵木町202-2 立誠ビル4F(Ponto 15)
アクセス:阪急 河原町駅、京阪 祇園四条駅から木屋町通りを北上立誠ガーデン ヒューリック京都前の15番ろーじ(東木屋町ビルとコインパーキングの間)を東に入り奥側階段を4階までお上がりください。

​出品作家:
しまだ そう SHIMADA So
中屋敷 智生 NAKAYASHIKI Tomonari
池田 慎   IKEDA Shin

​■ ​概要
 この度、2023年6月4日 (日) から18日 (日) まで、京都市美術館(京都)にて「あの!しまだそうとご存知!!中屋敷智生と噂の!!!池田慎の復活の京都市美術館」展を開催いたします。
 京都市美術館の特別展「あの!しまだそうとご存知!!中屋敷智生と噂の!!!池田慎の復活の京都市美術館」展は、画家のしまだそうと画家の中屋敷智生、美術家の池田慎によるグループ展です。本館会場前ミュージアムショップでは、特別展関連グッズや、しまだそう、中屋敷智生、池田慎のさまざまなミュージアムグッズ、過去に開催された展覧会カタログなどを販売いたします。みなさまお誘い合わせのうえ、是非この機会にご高覧ください。

 「京都市美術館」は、京都市中京区木屋町の複合施設「立誠ガーデン ヒューリック京都(元立誠小学校)」向かいの雑居ビル群、立誠ビル4Fにある小さなギャラリーです。※「京都市京セラ美術館」とは全く関係ありません。

濱野 裕理 Information

ASK + POST 所属作家の濱野裕理がギャラリーモーニング (京都) にて個展「流星の落下地点を探る」を開催いたします。

濱野 裕理 個展
流星の落下地点を探る

会 場:ギャラリーモーニング
会 期:2023年5月30日(火) – 6月11日(日)
時 間:12:00-18:00
休廊日:月曜日
場 所:〒605-0034 京都府京都市東山区 中之町207番地
W E B:https://gallerymorningkyoto.com
T E L:075-771-1213
主 催:ギャラリーモーニング

■ ​ステートメント:濱野裕理
 遥か昔に地球に衝突したといわれている隕石(流星)は、地球の生命誕生のきっかけとなったという説があるそうです。
その落下地点を探るように、私はいま私の心の深部に目を向けています。
描くことは果てしない宇宙を巡る旅のようだと感じるときがあります。
私自身のこと、家族のこと、はたまた世界のことなど描きながら考えていることは日々様々ですが、いつも共通していることは未だに見つけることができないでいる物事の根源にあるキラリと光る原石みたいななにかを探し出そうとしていることです。

中屋敷 智生 Information

Boa / 2023 / 油彩、アクリル、​ソリッドマーカー、テープ、キャンバス / 414×274mm

ASK + POST 所属作家の中屋敷智生が KOKI ARTS (東京) にて 個展「明日ま、た明、日また明日と小きざ、みな足、取りで一、日一、日を歩む」を開催いたします。
https://nakayashiki.wixsite.com/tomonari

中屋敷 智生 個展
明日ま、た明日また明、日と時は小きざ、みな足、取りで一、日一、日を歩む
“To-morrow andto-morrow-and tomorrow, Creeps inthis petty-pace from-day today”

会 場:KOKI ARTS
会 期:2023年5月13日(土) – 6月10日(土)
時 間:12:00-19:00
休廊日:日・月・火・祝
場 所:〒101-0031 東京都千代田区東神田1-15-2 ローズビル1F
W E B:http://www.kokiarts.com
T E L:03-3865-8650
主 催:KOKI ARTS
オープニングレセプション:5月13日(土) 18:00 – 20:00

■ ​ギャラリー・インビテーション:KOKI ARTS
 中屋敷は、近年、マスキングテープを絵の具と同様に「画材・メディウム」として使用しており、コラージュや切り絵を思わせる独特なレイヤーやテクスチャーの絵画作品を多く制作しています。マスキングテープは、時に線として、時に色面として、また物理的なレイヤーとして画面に定着します。絵の具とマスキングテープ、剥離、透過、余白、それらがキャンバスの上で渾然一体となることで、図と地の関係が不明瞭となり、我々の網膜像に映し出される視覚認識(知覚、直感、思考)がいかに不確かで危ういものかが顕在化されます。
是非、この機会にご高覧くださいませ。

■ ​ステートメント:中屋敷智生
 混迷を極めるこの時代、宗教や戦争、コロナの問題など、世界中に数多ある真実に本当の正解などあるのだろうか。
わたしたちが認識している概念やモノの見方、とらえ方は全てフィクションなのかもしれない。そのような構造的真実やフィクションをも清濁併せ呑む絵画の可能性を模索していた折、キャンバスに貼ったマスキングテープを剥がさずに残すという、取るに足らない試みをおこなってみた。テープが貼り残された画面には、物理的なレイヤーと絵具のイリュージョンとが表裏一体となった不確かな世界のほころびが確かに存在していた。 

​■ ​テキスト:豊田市美術館 | 千葉真智子
「奔放にして触れる絵」
 躊躇するくらいならば奔放に、できる限りのことを試してみる。中屋敷の心持ちをこういってみたら言い過ぎだろうか。とはいえ、ここ数年の作品からそうした印象を受けるとしたら、彼の絵だとはっきり同定できる、大きな虹を画面に収めた一連の作品によって一つのスタイルを確立したにもかかわらず、そこから随分遠くまできたようにみえるからだろう。たゆたうような絵具の滲みを中心においたかつての作品は、一つの平面の広がりであり、私たちに茫漠とした果てのない空間を感じさせるものであった。それらは虹という圧倒的なものを中心にすることで、ある種の調和のとれた世界を構成していたといえるだろう。ところがいまは、この決まったモチーフにかわり、画面には具体的に形容できないような複数の形や絵を構成するための「要素」が入り込んでいる。そして、出来事が発生し続けているような、定まることのない動的な揺れが感じられるようになったのである。拡張していくようだった画面が分節化され、複層化され、明確な中心を持つことなく複数の空間が共存するようになったといったらいいだろうか。絵は絶え間なく私たちに訪れ、気を散らす。

 複雑な画面を作り出しているのは、中屋敷による様々な手技である。なかでも際立っているのがマスキングテープの使用だろう。画面の一部にマスキングを貼り付け、その上にさらに絵具をのせる。あえて透明度の高い絵具を使えば、色の向こうにマスキングの独特のテクスチャーが顕在化し、私たちは色と物質という別種のものが拮抗しながら積層しているのを実感することになる。あるいは画面上に同系色で、マスキングによる色面と薄い絵具の色面とを併置する。マスキングを透かして見える奥の色面と、絵具を透かして見える奥の色面が引き出す印象の差異は、私たちの知覚のチャンネルが多様で、その都度、無意識にチューニングしながら複数の情報を感受していることに気づかせるだろう。さらに絵具をのせたマスキングを一部剥がす。画面には自ずと制作以前に遡るゼロの地帯が出現し、しかもこのとき、ゼロの地帯を挟んで隣接する画面同士は、必ずしも同一平面にないような独立した場を形成している。そして、剥がしたマスキングを別の箇所に貼れば、ここにあった世界は瞬時に別の場所に転移する。いわば空間と時間が自在に往来し、一枚の絵のなかに共存するのである。
 線も絵具の扱いも形の選択も自在である。マスキングが絵筆の代わりに線となる。絞り出した絵具をそのままのせたように引かれた線。反対に、地の絵具を掻き出してできた線もある。フラットに塗った色面の上に、薄塗りで勢いのある筆をぐるぐると回転させる。あるいは、ぼてっと部分的に厚く塗る。描かれた形は、目にした事物や風景、出来事の記憶から引き出されているのだとしても、それ自体はむしろ描くためのトリガーであり、ガソリンのようなものだろう。

 こうして完成した作品を前に思う。よくもこの色にこの色を大胆に重ねたものだと。よくもこれほどラフに筆を走らせたりべったり塗ったり、違和を生じさせるものだと。そして、そう思いながらも一方で考える。中屋敷の絵が、ときにアブジェクションへと限りなく接近しながらもギリギリのところで破綻を免れているのは、理性によるところなのか、呼吸を置きつつ探られているせいなのかと。
 私たちの知覚は千差万別である。だからこそ中屋敷は、様々な知覚の可能性を刺激するように複数の要素を一枚の絵に共存させるのだろう。絵がわたしたちの感情に触れ、諸感覚に介入してくる。その感受性の幅こそが人間の面白さであり、絵の面白さはここにあると言わんばかりに。

濱野 裕理 Information

ASK + POST 所属作家の濱野裕理が神戸アートマルシェ 2023 (兵庫) / 神戸元町歩歩琳堂画廊 (Room–1323)に参加いたします。

神戸アートマルシェ 2023 / 神戸元町歩歩琳堂画廊 (Room–1323)
会 期:5月12日(金) 11:00-19:00 
    5月13日(土) 11:00-19:00 
    5月14日(日) 11:00-19:00 
会 場:神戸メリケンパークオリエンタルホテル13階 ≪客室34室≫
    〒650-0042 兵庫県神戸市中央区波止場町5−6
T E L:052-231-7711(代)
入場料:1,000円 (デポジット付き3日通し券)
    ※小学生以下無料。必ず保護者の方同伴でのご来場をお願いいたします。
    ※デポジットとして会場内で作品を購入された場合、その購入代金から1,000円を差し              引きいたします。適用されるお買い物額は5,000円からとなります。招待券には適用されません。
主 催:一般社団法人 神戸芸術振興協会
協 力:神戸メリケンパークオリエンタルホテル
後 援:神戸市 / 株式会社神戸新聞社 / Kiss FM KOBE / 一般財団法人 神戸観光局 / 公益財団法人神戸市民文化振興財団
W E B:https://art-marche.jp/2023/

お問い合わせ先
神戸アートマルシェ運営事務局:兵庫県神戸市東灘区田中町1丁目13−22−102 川田画廊内
東京オフィス:東京都渋谷区東 1-25-2 丸橋ビル 4 階
T E L:050-5896-3125
E-Mail:kam@art-marche.jp

神戸元町歩歩琳堂画廊
https://www.buburindou.com
部屋番号:1323号室 
参加作家:イケ ミチコ、濱野 裕理、平山 悠羽、藤森 大樹、MIDORI、吉村 宗浩

シュヴァーブ・トム Information

ASK + POST 所属作家のシュヴァーブ・トムが The Terminal KYOTO (京都) にて KG+ グループ展「室礼 SHITSURAI ーOfferingsー IX The Shore of Two Infinities」に参加いたします。

KG+
室礼 SHITSURAI ーOfferingsー IX
The Shore of Two Infinities

会 期:4月2日(日) – 5月14日(日)
時 間:9:00 – 18:00
休廊日:無し
会 場:The Terminal KYOTO
    京都府京都市下京区岩戸山町424
アクセス:市営地下鉄 四条駅下車 6番出口より徒歩6分
     阪急電鉄 烏丸駅下車 徒歩6分
     四条烏丸交差点より徒歩6分
     タクシー 高辻新町の交差点までとお伝えください
T E L:075-344-2544
主 催:The Terminal KYOTO
キュレーター:中川 周士|シュヴァーブ・トム
協力:KG+ 実行委員会

出品作家:
【写真】 シュヴァーブ・トム / ジョン・アイナーセン / ジョン・チョイ / 星野 裕也 / レーン・ディコ / アルマ・シャンツァー
【木工】中川 周士 / 宮﨑 光一 / 近藤 太一 / 斎藤 皇輝 / 伊藤 雪菜 / 鈴木 大樹 / 大原 弘也 / かずま / 湯浅 啓司 / 亘 章吾

イベント:
パネルディスカッション
会 期:4月8日(日) 14:00 – 15:30
テーマ:VANISHING BORDER 
スピーカー:レオン・チウイン、ジョン・チョイ

ダンスパフォーマンス
会 期:4月30日(日)、5月7日(日) 14:00 – 15:00
パフォーマー:古川 友紀、桑野 聖子

展覧会コンセプト:
本展では木桶職人と写真作家による展示を行う。
日本の手仕事による木桶は、容易に水を溜めれるように精密に作られている。満たす行為は人の知覚の象徴となり、その壁を隔て二つの領域を形成する。外には定義や認識できない不可視のものが存在し、内には宇宙があり、その空間にあるものを守り、蓄積し、変化させる場所でもある。それは自然から技術により機能を抽出する工芸の原点であるが、その美しさによって日常生活の中で未知なるものを感じさせ、可能性を思い起こさせてくれる。
写真においても、美しさと実用性は密接に関係している。主な道具である感光性表面は、未知なものを何かに変換し、持ち還ることを可能にさせる。冒険者として石が水面を弾き越えるように、人の知覚の限界を超え楽しむことができる。一瞬の美しさは触媒となり、再び手の届かない広大な世界へ消える前に捉えられる。写真には、人の心を動かし、静かに境界を越える力がある。

Shitsurai IX — The Shore of Two Infinities 
The handcrafted Japanese okeh (桶 | traditional bucket) is made with such precision that it can easily hold water. With this ability to contain, to define a space, the vessel can stand in as a symbol for human perception creating two realms separated by the vessel walls. Within it lies the entire Universe, but on the outside is something that can neither be defined or known, the inaccessible. The vessel’s inner space is where we can protect, accumulate and transform its contents. This is the basis of craft, where function is extracted from nature through the use of technology. But as objects the okeh also convey a sense of the unknowable through their beauty, which becomes a reminder of our own untapped potential as we go about our daily tasks. 

In the photograph beauty and utility are also intertwined. The primary tool of photography, a light-sensitive surface, allows us to transform and bring back something from the unknown. As explorers, we can enjoy skimming over the edge of human perception, like a rock skips over the water’s surface, a moment of beauty is catalysed and captured before it again fades into the vastness beyond our reach. With its ability to reach a wide audience and instil compassion, photography has the power to silently cross over and dismantle boundaries.

Alt Space POST企画展覧会「NEWS」

“OPEN ARTISTS’ STUDIOS 2023” 開催に伴いまして“Alt Space POST” では、2023年よりA.S.K.に所属した新規メンバー、池上恵一、伊藤学美、王木易による展覧会「NEWS」を開催いたします。

OPEN ARTISTS’ STUDIOS 2023
Alt Space POST企画展覧会「NEWS」

会 期:2023年3月2日 (木) – 3月5日 (日)
時 間:12:00 – 18:00
会 場:A.S.K. – Atelier ShareKyoto + Alt Space POST
    京都府京都市右京区西院西田町12 YAEMONビル
最寄り駅:阪急 西京極駅 徒歩約10分、京都市バス 京都外大前 徒歩約10分
主 催:Alt Space POST
後 援:Atelier Share Kyoto, ART OFFICE OZASA, ARTISTS FAIR KYOTO 実行委員会事務局(京都府文化芸術課内)

​参加作家:
池上 恵一 | IKEGAMI Keiichi
伊藤 学美 | ITO Manami
王 木易 | WANG Muyi

松本 誠史 Information

ASK + POST 所属作家の松本誠史がGAMOYON gallery (大阪) によるグループ展「Drawing in my room 3」に参加いたします。

GAMOYON gallery
Drawing in my room 3

会 期:3月3日(金) – 3月20日(月)
時 間:12:00 – 19:00
休廊日:火 – 木
会 場:GAMOYON gallery
    大阪府大阪市城東区今福西1丁目3-23
地下鉄:長堀鶴見緑地線、今里筋線 蒲生四丁目駅3番出口より徒歩 5分
JR:鴫野駅より徒歩10分
大阪シティバス : 蒲生四丁目[東]バス停より徒歩5分
お車で来られる方:周辺の駐車場は こちら
Tel:06 – 6599 – 9405
Mail:gamoyongallery@gmail.com

出品作家:江上 里絵子
     小野 潤一
     西嶋 みゆき
     野田 佳奈子
     松本 誠史
     山﨑 愛彦

松本 誠史 Information

ASK + POST 所属作家の松本誠史が宝塚市国際観光協会主催の「アートと泊まるプロジェクト」に選出されました。

宝塚市と市国際観光協会は、アートによる観光まちづくり事業の一環で「アートと泊まるプロジェクト」を実施しています。
同プロジェクトは、「文化芸術のまち宝塚」ならではの取組として、市内ホテルと連携して文化芸術を楽しんでいただくプロジェクトです。
選出された6名のアーティストがホテル若水、宝塚ホテル、宝塚ワシントンホテルの客室やロビー、ホテル館内で作品を展示します。

Takarazuka Relational Art Days
宝塚でつむぐ、つなげるアートな日
ホテル若水「アートと泊まるプロジェクト」

会 期:2月11日(土)〜3月2日(金)
会 場:宝塚温泉 ホテル若水(1Fロビー)
    兵庫県宝塚市湯本町9-25
入場料:無料
主 催:宝塚市国際観光協会
共 催:宝塚市・(公財) 宝塚市文化財団
協 力:宝塚アートプロジェクト
協 賛:TOA株式会社

※作家によって展示期間が異なりますので、下記のサイトをご確認の上ご来場ください。
・Takarazuka Relational Art Days WEBサイト
・ホテル若水 作品展示 WEBサイト
・宝塚市 WEBサイト

ホテル若水 出品アーティスト
落 直子(芦屋市)
松本 誠史(京都市)

宝塚ホテル 出品アーティスト
高見 浩美(西宮市)
柴田 なな(宝塚市)

宝塚ワシントンホテル 出品アーティスト
大木 春菜(秋田県)
浅見 和司(東京都)

濱野 裕理 Information

ASK + POST 所属作家の濱野裕理が「Study:大阪関西国際芸術祭 / アートフェア2023」にて神戸本町歩歩琳堂画廊 (Booth : A1)より参加いたします。

Study:大阪関西国際芸術祭 / アートフェア2023 / 神戸本町歩歩琳堂画廊 (Booth : A1)
会 期:2月10日(金) 11:00~19:00  *VIP, 招待者, メディア内覧会 
    2月11日(土) 11:00~19:00 
    2月12日(日) 11:00~16:00
    *両日、最終入場は閉館30分前
会 場:グランフロント大阪北館B2階コングレコンベンションセンター
    大阪府大阪市北区大深町3-1 
チケット:展覧会・アートフェア 2023 共通パスはこちらから
前売り:一般 2,500円 / 高校・大学・専門学生 1,500円 / 小中学生 無料
当 日:一般 3,000円 / 高校・大学・専門学生 2,000円 / 小中学生 無料
主 催:大阪関西国際芸術祭事務局(株式会社アートローグ)
W E B:Study:大阪関西国際芸術祭

神戸本町歩歩琳堂画廊 (Booth : A1)
出展作家:イケ ミチコ / 金 愛子 / 西村 昂祐 / 濱野 裕理 / 平山 悠羽 / MIDORI / 吉村宗浩

出展ギャラリー
芝田町画廊 (大阪)
Gallery OUT of PLACE (奈良)
川田画廊 (兵庫)
TRI-FOLD OSAKA (大阪)
アートデアート・ビュー (大阪)
神戸元町 歩歩琳堂画廊 (兵庫)
春風洞画廊 (東京)
小山登美夫ギャラリー (東京)
アートコートギャラリー (大阪)
Contemporary Tokyo (東京)
Shibayama Art Gallery (東京)
GALLERY ZERO (大阪)
Relevant Object X gallery KITASHIRAKAWA X Ru-Pu (京都)
Satelites ART LAB(東京) ヴォイスギャラリー+コンピューテーショナルデザイン研究室 (中京大学工学部) (京都)
RICOH ART GALLERY (東京)
Art of The Rough Diamonds (東京)
igu_m_art (大阪)
Gomeisa GALLERY (東京)
ONBEAT Studio (神奈川)
ギャラリーMOS (三重)
株式会社COCO Gallery (東京)
中和ギャラリー (東京)
Wa.gallery (大阪)
浮世絵 竹井事務所 (大阪)
ビーク585ギャラリー (大阪)
MEDEL GALLERY SHU (東京)
WEZ KIYOSAKU (東京)
GASHO2.0 (東京)
Gallery IRRITUM Tokyo (東京)
KEUMSAN GALLERY (韓国)
Space Willing N dealing (韓国)
Gallery Jeon (韓国)
KICHE (韓国)
G. Gallery (台湾)
他、企業ブース、企画ブース